JAの歴史(山形の沿革史)
山形県農業協同組合沿革史
第一編 9編~12編
第一編 9編~12編
農協法公布10周年記念
山形県農業協同組合沿革史 第一編
編纂:山形県農業協同組合沿革史編纂委員会
発行年:昭和35年
発行:山形県農業協同組合中央会
山形県農業協同組合沿革史 第一編
編纂:山形県農業協同組合沿革史編纂委員会
発行年:昭和35年
発行:山形県農業協同組合中央会
第九編 中央会
(扉「慈恩寺」カメラ・読売新聞 宮崎泰昌氏)
■ 農協法改正と法制「中央会」265
o中央会の事業267
o新・県中央会発足268
o大山不二太郎会長270
o全農民の意志を結集した山形県農協大会273
・第八回までの協議題274
・県農協大会提出の協議題一覧278
o大会毎に行われた優良組合表彰281
・全中・家の光賞 栄ある全国表彰組合282
・組合教育施設として農林協同組合講習所284
■ 山形県農協会館の建設286
■ 鉄筋コンクリート造・四階建の庄内農協会館289
・農協職員の資質向上のための資格認証制度291
o老後の生活保障に「農協職員年金制度」生れる292
・(伸びる農青連) 農協運動の実践的批判者の立場で地歩固める294
o農協婦人部の誕生296
o有線放送時代来る298
第十編 県養連・屋代農工連・県畜連
(扉「父兄参観の日」カメラ・読売新聞 落合武夫氏)
■ 八十の組合に再建法を適用児301
o不振連合会再建に県令で援助302
・県養蚕販売連合会発足303
・山形県養蚕販売農業協同組合連合会設立承認願304
◇歴代会長の略歴308
-金上製糸の解散で698万円の欠損- 三十四年下半期から再建整備へ312
・県中央会の経営分析結果により再建整備計画樹立313
o整備促進要綱の適用受けて315
・再建に起ちあがる屋代郷農工連315
・屋代郷農工連の財務内容を検査316
・検査結果と整備計画について協議317
・県畜産販売連設立319
・県農林部長から調整指令320
・畜販連を解散、畜産事業を一元化321
o県畜連発足319
・畜産事業の一元化成る323
・旧畜販連会長の高橋新三郎、梅津武夫氏324
・郡畜産連合併に動き出す328
o県から再建指標〈役職員再建に躍起〉329
・再建計画成る326
第十一編 山形県信用農業協同組合連合会
第十二編 県厚生連・信用共済会・県共連