JA鶴岡女性部大泉支部の大泉枝豆直売グループは7月20日、鶴岡を代表する特産品エダマメ「だだちゃ豆」の直売所を鶴岡市のJA大泉支所駐車場内にオープンさせました。同直売所は昭和55年に大泉地区の女性有志18人で立ち上げ、今年で40年目です。
 特設テントでは、朝取りされた早生品種「小真木」の枝付き(1㌔束)と袋詰め(600㌘入り)を販売しました。 今年は40周年を記念して 枝付きと袋詰めともに4%増量して販売しました。 オープンを待ちわびたファンが買い求めていました。開店前から並んでいた富樫良晴さん(64)は「毎年オープンの日を楽しみにしている。だだちゃ豆が大好きで多い時は週に3~4回買いに来る。ビールと一緒に味わいたい」と話していました。
 7月に入り降雨や強風の影響で生育が停滞した圃場(ほじょう)が見られたが、全般的に生育は順調でした。同グループの松浦正子会長は「真心込めて育てただだちゃ豆を多くの人に味わってほしい」と話していました。
 直売所は同グループの生産者16人が運営。8月末頃まで毎日朝8時30分から~17時まで営業し、15時以降は売り切れ次第終了でした。「小真木」 の後は収穫の早い順から「早生甘露」「甘露」「早生白山」「白山」と品種を切り替えて販売しました。

 朝取りのだだちゃ豆が並ぶ直売所