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尾花沢すいか農家 鎌田 政光 さん
みちのく村山農業協同組合 尾花沢営農センターすいか生産部会 部会長
 
寒暖の厳しさがおいしいすいかを育てる
 あつい夏には冷えたすいかがピッタリ。尾花沢市のすいかは生産量が日本一で、その品質の良さと甘さは全国の人が知るものとなっています。
すいかは、果肉成分の90%以上が水分で、体を冷やす作用があるほか、腎臓病の予防や体のむくみを取る効果もあり、高血圧や動脈硬化の予防にもよいと言われています。まさに夏の果物の代表ですね。

 広大な敷地ですいかを育てる鎌田政光さんは、尾花沢市でもすいか栽培のベテランとして知られています。鎌田さんの家は、もともと米作りと養蚕を営む農家でしたが、父親の跡を継いでから、尾花沢市が普及に力を入れ始めたすいかを栽培することにしました。
すいかを栽培することにしたのは、「自分が食べたかったから」。はじめは米作りが主でしたが、徐々にすいかの需要が増えるにつれ栽培面積を増やし、今ではすいかが主になったそうです。

 「尾花沢のすいかが美味しいのは、大雪のおかげ。雪が多いと、雪の下の土は冷凍状態になってリフレッシュするんですよ。」という鎌田さん。
さらに、夏はとても暑く、昼夜の温度差が大きいという寒暖の差も相まって、尾花沢の気象の特徴が、甘くておいしいすいかを育てるのです。

さらに、もうひとつ意外なメリットが。尾花沢産として全国に名が知られる高級食材「尾花沢牛」を育てている牛舎から良質の堆肥をいただいて、すいかに欠かせない「土づくり」をしているそうです。
 「すいかは自然に任せるだけではおいしく育ちません。寒さ対策、水対策など天候とのたたかいです。」
鎌田さんは、楽しみにしている全国の尾花沢すいかファンのために、一年を通してすいかと向き合い、おいしくて甘いすいか作りに励んでいます 。

(2015年6月取材)


尾花沢夏すいか
☆尾花沢のすいかはインターネットでも購入できます。
鎌田さんたちが、心をこめて作った自慢のすいかを、販売しています!
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